2010.03.05
昨日のNY市場では、米新規失業保険申請件数の減少を
好感され、ドル買い優勢となり、88円台前半から
89円台前半へ上昇しました。
一方、ユーロドルは、ムーディーズによるドイツ銀行の
格下げ報道を受けて、ユーロ売りドル買いが進み、
1.36台から1.35台へ下落。
本日のTKY市場では、日銀による追加金融緩和観測から
ドル買い円売りで、強含みに推移。
本日は、米雇用統計ですね。
2月は大雪の影響で、NFPの数字が前月より
悪化するのは周知の事実なので、大雪による
特殊要因の数字を考慮に入れて、米労働市場
情勢を判断することになると考えます。
従って、想定の悪化した数字であれば、
ドル買いが進むかもしれませんので、
ドル買いのビットが強ければ、しばらく待って
ドル売りを仕掛けたいと思います。
もちろん、大幅に労働市場の改善を示す数字で
あれば、損切りだけです。
本日の日本株は、日銀による追加金融緩和策への
期待感から、大幅反発しました。
来週も勢いが継続するか注目したいです。
カテゴリー: 相場観
