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‘相場師ギャン’ カテゴリーのアーカイブ

2010.07.03

2010 年 7 月 3 日 wolf コメントはありません

3ヶ月半ぶりに投稿します。
多忙のため、なかなか更新できませんでした。

お休みしている間の為替相場は、やはり円高、株式相場は下落相場でしたね。

ドル円は、3月4日につけた88円前半のプライスをトリブルボトム
を形成せず、ブレークしたので、昨年11月の安値84.80でダブルボトム
をつけるか、ブレークするかが、次のポイントでしょうか。
欧州発のユーロ安が、5月の円高を誘発してきましたが、
米株が予想通り下落してきたため、今後はドル安が円高を牽引していく
ような感じです。

ユーロドル ↑  ドル円 ↓  典型的なドル安局面でしょう。

米株の下げはこれからが本格化しそうですね。
来年以降、ドル円相場も過去円最高値79円台で止まるか、ブレーク
するか注目です。ひさしぶりに日銀介入があるかもしれませんね。

最近、ギャンの本を何度も読み返してみて、ギャンの相場の張り方の真意が
少しみえてきたようです。
基本はサイクル理論とトップとボトムの幾何学的数字を利用した
トレードのようです。
( ギャンはあえて、相場の極意をパズルのような言葉、文章を利用して
ぼかしており、解読するのには時間がかかります。)

ヒント ギャンの赤い本(原書)を読むといいです。

wolf

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2010.02.28

2010 年 2 月 28 日 wolf コメントはありません

ギャンテクニック
上記の画像はカーディナルマップと言われるギャンが利用していた
取引手法の1つです。マスターチャートともいいます。
1を中心に螺旋状に数を増やしていきます。
利用方法は、カーディナルマップの中央を通る縦横十字の部分にある
数字が、サポートライン、レジスタンスになると考えます。
また、中央を通る45度の斜線も、サポート、レジスタンスと考えられます。
あと、サポート、レジスタンスされた価格Xから、一定の日時、たとえば、
Y日経た後、X+Yの数字が縦横十字か対角線上の数字に来れば、今度はその
X+Yの数字をサポート、レジスタンスと見るユーニークな使い方をする
トレーダーもいます。

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2010.02.14

2010 年 2 月 14 日 wolf コメントはありません

今日は、ギャンの書籍を和訳して紹介します。
タイトルは、「45years in WALL STREET」 です。
ギャンの晩年の作品であり、参考になるトレーディングルールが
しっかり明記されています。

1。トレンドを決める
⇒ギャンはトレンドフォローが基本です。
2。ダブルボトム、トリプルボトムで買う
3.安値からの50%戻しで売る、高値からの50%押しで買う
4.3週間の反落での買い、3週間の反騰で売り
⇒メイントレンドと逆行する期間は、3週間が最大だと考えているようです。
5.ブルマーケット、ベアマーケットが終了するまでには、3から4の大きな波がある
6.トレンドの変化が見るには、出来高を研究する
⇒出来高の増加は更なる高値、安値をリードする力になる
7.トレンドの変化を見るには、時間の要素が一番大事
⇒上昇トレンドでは、修正の反落期間を計算し、修正がオーバーバランスしたときが
トレンドの変化
⇒1月7から10日、1月19日から24日は、数週間、数ヶ月続いていたトレンドの
変化日になることがある、以下2月以降のトレンド変化日の記載がありますが省略。
8.天井をブレークしたら買う、底をブレークしたら売る

マネーマネジメントについて
資金を10等分し、1回のトレードで、1/10以上のリスクをとらない
ストップロスオーダーを利用する
過剰売買をしない
利益を損失にかえない(トレーリングストップを利用する)
トレンドに逆わない
疑わしいときには、トレードしない
アクティブな株でトレードする
複数銘柄をトレードし、分散投資
利益確定ポイントを決めない
理由なしに決済しない
利益を蓄積する
配当目的で買わない
難平(ナンピン)しない
耐えられないという理由でマーケットから降りない、願望から待てないという理由で
マーケットに入らない
少ない利益と大きい損失は避ける
ストップロスオーダーはキャンセルしない
頻繁に売買しない
株価が低いとの理由で買わない、株価が高いという理由で売らない
ピラミッテングのタイミングに注意する
理由なくポジションを変化させない
長期間成功したら、取引を増加させない

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2010.01.31

2010 年 1 月 31 日 wolf コメントはありません

今日は、ギャンのトレーディングテクニックの1つ、ギャンアングルについて
ギャンテクニックの1つとして、有効であると考えているのが、ギャンアングル
です。
ギャンアングルとは、過去の天井(トップ)や底(ボトム)から、67度のライン
45度のライン、22.5度のラインを引き、それが、サポートライン(支持線)、
またはレジスタンス(抵抗線)になると考えるテクニックです。
ギャンアングルラインを引く前提として、大切なのは、時間軸と価格軸をどの比率で、
チャートを描くかです。
基本は、価格と時間を1:1の比率で描くことです。
ギャンは、価格と時間はバランスがとれており、1時間単位の変化から1価格単位を
変化していく軌跡をプロットすると、45度のギャンアングルになります。
上図は、ギャンアングルを引いたドル円チャートです。
(データーは1月22日分まで、手書きて入力しております)
2009年4月6日の天井101円50銭から引かれたギャンアングルにより、
今年の高値93円75銭の抵抗線として機能しており、
また、去年11月27日の底から引かれたギャンアングルにより、89円10銭
が支持線として機能する可能性を示唆しております。

ワイコフ氏(株式の雑誌記者)がギャンにインタビューした本の1一部を
和訳しておきますので、参考まで。
ワイコフ:ギャンの相場予測について調査をし、驚くべき事実。
ギャン:株式市場に対し、新しいアイデアを試しているが、
自然法則こそが株式市場の基本であるとの結論に到達した。
振動(バイブレーション)こそが株式、商品、為替の上昇、下落の
正確なポイントを決定している。この振動の法則は、電話、電信など
と同じ原理です。
株式市場のすべての動きには、振動の法則に従ったサイクルが存在します。
ワイコフ:実際のギャンのトレードを横でみて記録をとることした。
1909年10月、25日の取引日で、ギャンは286回の取引を行い、
264回の勝ち 22回の負けとなり、投資元本を10倍にした。
92%を超える勝率を残したトレーダーとして、ギャン以外知らない。

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2010.01.17

2010 年 1 月 17 日 wolf コメントはありません

昨日に続き、伝説の相場師ギャンの人物像について

ギャンは1878年にテキサスで生まれ、1900年頃から商品先物相場を始めたようです。

ギャンの相場人生が商品からスタートしており、親近感を感じます。

その後、株式相場の売買をスタート。1929年9月、株式の暴落を予測し、売りを推奨し

みごとに的中させています。

株の雑誌でギャンの売買が紹介され、驚異的な勝率9割以上を残しております。

1955年、死去。

また、ギャンは自ら株式、商品の売買を行いながら、相場の本を執筆したり、相場テクニックを

セミナーを開いて教えていたようです。

ギャンの相場についての基本的教えを列記してみますと、

1.成功への王道は、弱気相場では弱気になり、強気相場では強気になること

2.トレンドに逆らわないこと

3.全ての建玉は、ストップロスオーダーにより守る

4.難平はしない

(難平は、上昇相場で売りを仕掛け、損失がでている状態でさらに相場があがるに従い、売り建玉を

増やす手法のこと、下落相場はその逆、困難を平均するという意味でしょうか?)

5.投機で成功するには、他のトレーダーが失望し疲れているときに行動し取引を始めることのできる

能力、全てが最悪に見え、誰も希望の光が見えないときこそ、有望銘柄の買い時である。好景気が

続き、みんなが楽観的で空に雲ひとつないときこそ売り時。

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来週から国会が始まりますが、政局は波乱含みでスタートですね。

今年度予算案の審議が遅れることを心配しております。

金融市場への影響はしばらくはないと思いますが。どうでしょうか。

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