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2010.03.07

尊敬している3人目の相場師、本間宗久について

本間宗久は、今から230年年前の江戸時代において、
堂島の米取引所で、連戦連勝し、その鮮やかや進退は
相場の神様と言われたぐらい今に語りつがれたている
伝説の相場師です。

世界で最初にローソク足のチャートを創案したのが
本間宗久といわれます。
ローソク足チャートによる相場予測法は、秘伝の書とされ
残念ながら、正確には現代に伝承されていません。
したがって、現在、酒田5法の名称にて伝承されている
チャート分析は本間宗久自身が考案したものではない
可能性が高いといえます。
ただ、酒田5法は現代の相場に応用できるテクニカル手法
であると、考えています。

「本間宗久相場三昧伝」の中から参考になるものを紹介します。
「米商いは踏み出し大切なり、踏み出し悪しき時は決して手違い
になるなり。また、商い進み急ぐべからず、急ぐ時は踏み出し
悪しきと同じ。売買共、今日より外、商い場なしと進み立ち候時、
3日待つべし。
商い急ぐべからずとは天井値段底値段を見ることなり。天井底を
知る時、利運にして損なき理なり。」

続きはまた次回に記載します。

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